今回の旅行の主目的は観光であって、カミさんと異文化体験をし、美味しいもの食べたりのんびり過ごすことなのだけど、やはり釣り師としては海のそばに来て釣りをしないわけにはいかない。

ということで、事前にどこで何が釣れるかネットでリサーチした。

ところが、オアフ島の情報はあるのだが、ハワイ島でのオカッパリフィッシングの情報が無い。

家族旅行のついでだから、ヘビータックルを持って行くわけにはいかないので、今回のターゲットはホノルルあたりで釣れているメッキやバラクーダのこどもを想定したタックルを持って行くことにした。

ロッドはトランクに入るように仕舞い寸法52cmのダイワ ロッド モバイルパック 806TMSを購入。

リールはステラの3000番、PE1.5号にリーダー20lb。

ルアーは10cm前後のトップから中層まで探れるものを用意した。

これならメッキよりもう少し大型の魚にも対応できるだろう。

到着した日に、ホテル(キングカメハメハホテル)の近くのカイルア桟橋に行ってリサーチ。

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アジのような魚を干物にしていた。

地元の餌釣りの人が30cmくらいのサヨリを釣っていた。

サイトで面白いように釣れている。

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夕方も見に行ったけれど、ルアーを投げている人はいないようだ。


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翌朝、ハワイ島一周のツアーの前に写真を撮りながら桟橋に行って見た。

前日とは違って地元のアングラーのタックルはヘビーで、ルアーを投げている人もいた。

餌釣りはライブベイトを使った釣りで、メーターオーバーのダツを釣り上げていた。

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ルアーの女性アングラーが何かをヒットさせた!

ロッドが大きく曲がり、取り込みに苦労している。

かなり大物のようだ。

パートナーの日系人みたいな男性にネットインしてもらってキャッチしたのは60cmくらいのカスミアジだった。

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この家族(?)あとで分かったことだけど、毎朝来ている常連の地元アングラーだ。

しかし、僕が準備したタックルでこんなの上がるかな・・・

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その翌朝、マウナケアのツアーは午後なので明るくなり始める朝6時半頃に桟橋に行ってみた。

すでに桟橋の先端には前日と同じ地元の常連が並んでいる。

やはり先端から沖を狙うのがよさそうだけど、間に割って入る訳にもいかないので、桟橋の先端より手前からカイルアベイに向かってルアーを投げることにした。

先ずチョイスしたのは飛距離が欲しかったのでGIGU100.。

トップを引いてくる。

すると1投目から何かのチェイスがあった。

海面がざわついている。

活性が高い。

数投目でヒット!

しかし、すぐにラインブレーク。

リーダーが切られた。

歯の鋭い魚のようだ。

前日に見たダツかバラクーダに違いない。

またGIGUを付けて数投目、ヒット〜!!

グイグイロッドが絞り込まれる。

魚がジャンプした。

やはりダツだ。

何度かのジャンプを交わしながら、数十センチの高さの桟橋にずり上げ無事キャッチ!


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ダツとはいえメーターオーバーをシーバスタックルで釣るっていうとかなり楽しい。

日本じゃこんなサイズのダツはいないだろうし、何より海外のおカッパリで釣れたというのが嬉しい(⌒∇⌒)

この後、何度かあたりはあったのだけど、キャッチには至らず朝食前の1時間くらいを楽しんでストップフィッシング。

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そして、また翌朝。

前日より少し早めの6時過ぎに桟橋に到着。

先端にはやはり地元の常連がいたので前日と同じ場所で始めた。

前日より渋めだったが、ベイトが何かに追われて跳ねだした直後、フローティングミノーにヒット!

ドラグを気持ちよく滑らしてくれたのはやはり前日と同じくらいのダツだ。

何度かジャンプをかわしたけれど、取り込み直前にばれてしまった。

この日も朝食までの1時間半くらいの釣りだったけれど、十分楽しむことができた。

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この桟橋では他に1メートルくらいのバラクーダ、60cmくらいのツムブリが上がったのを見ました。

ハワイ島に観光に行く予定がある釣り好きはトランクにパックロッドを忍ばせていくことをお勧めします。

日本では考えられないような大物がお手軽フィッシングで釣れちゃうかもしれませよ( ̄ー ̄)ニヤリッ