ボートエギング・カサギング大会

私が所属するある団体の釣り大会で幹事をやらされた。
ビギナーが多いので釣り者を何ににするか悩んだが、今、シーズンの浅場のカサゴ釣りに行くことにした。
同じところでエギングもできそうだし。
船宿は小田原の弘美丸にした。
この船は夏場はシイラで有名で、ルアーには理解がある。

当日は、曇り空で凪もよく釣りには絶好の条件だった。
最初のポイントは港を出てすぐの国府津沖あたり。
岸から200mくらい沖合に消波ブロックが数キロメートルに渡って沈んでいるらしい。
水深は3m〜5mといったところ。
海底の様子が見えるくらいの深さだ。
海藻に包まれたブロックの隙間にサバの切り身をつけた仕掛けを沈めるとすぐに反応がある。
20〜30cmのカサゴや時に尺近いメバルも混ざり参加者全員に順調に釣れていた。
ただ、根掛かりが多いのには閉口する。

ガルプのワームで攻めていた構造屋のS君はそのうち船の後ろでエギング。
消波ブロック帯の沖側がエギングのポイントらしい。
500g、800gとアオリイカを連発した。


アオリイカ09.06.09


私も船の後ろに移動し、べた凪の海の沖に向けてエギをキャストする。
オカッパリではないので2キロUPを狙いたいところ。
しばらくしてフォーリング中のラインに不自然な動き。
一呼吸置いてドピュッとシャクルとガツンときた。
強めにしめたはずのドラグがジーッと音をたてる。
久しぶりで味合う巨アオリの引き。
2キロUPなるか。


アオリイカ09.06.09a

船長にタモ入れしてキャッチしたのは2キロには届かない1.6キロの雄のアオリイカだった。
まあそれでもここんところ不調だった私にとってはうれしい一杯。

それからすぐにまたヒット。
今度もいいサイズのようだ。
タモ入れの船長に墨をかけながらあがったのは1.2キロだった。

アオリイカ09.06.09b

カサゴ釣りの参加者達から羨望の眼差しを浴びつつ写真を撮ってもらう。
(一応この団体では私は釣りの名人ということになっているもので)

その後、400gを追加し、場所を港の出入り口のすぐ近くに移動。
水深は10数メートルとやや深め。
時間をかけてフォールさせ、ここで600gをキャッチ。

最後は根府川沖に移動。
ここも水深10m以上とやや深め。
ここでは1キロをキャッチした。

アオリイカ09.06.09c

結局、アオリイカ5杯とカサゴやメバルをキャッチ。
思った以上に楽しめた。

下はカサゴ釣りの部でトップの人のクーラー。
カサゴ09.06.09



PS

実は6,7日と親戚家族と一緒に伊豆の温泉に行ってきた。
夕まずめと朝まずめの2時間位ずつ近くの港でエギングをした。
うねりがあり漂流物が寄せられ釣れるのはゴミばかり。
そんな中でも天才釣り師の甥っ子は2杯キャッチ。
もっとも釣れたのはエギと変わらないサイズ。
これがキロオーバーだとしたら私の立場が・・・。


タカ09.6.07