7月の初め。
そろそろ伊豆のヒラスズキは終盤だが、
毎年行っている桂丸でのヒラスズキフィッシングは今年は行っていない。
ラストチャンスと思ってた8日の日曜日の予約が取れた。
しかし、都合がつくのは私とW君の二人だけだった。
料金が今年から燃料の高騰により4万円になってしまった。
二人で4万はちょっときついので、桂丸はあきらめた。
そこで、シーズンに突入し、好調のシイラに行こうと思ったが、
混雑した乗り合いはいやなので空いていそうな真鶴のまるせ丸を予約した。
しかし、こちらは空きすぎていて日曜だというのに、
結局我々二人しか集まらず出船できないということで泣く泣く今年上半期終盤のエギングに出かけることになった。
土曜の夕方からW君のキャンピグカーで伊豆南部へ。
まずは今年最大のイカをあげた堤防へ。
土曜の夜のわりには空いていたのだが、アゲインストの風が強く10時ころまでねばるがノーヒット。しかも、私がエギを3個ロスト(T_T)。W君は2個ロスト。翌日に希望を託し、キャンピニグカー泊。

朝の海07.7.08

翌朝は、朝が早いW君に4時に起こされ別のポイントへ向かう。
急な坂を下り堤防に立つと、飛沫を浴びるほどの強風が吹き荒れている。
とてもルアーなど投げれる状況じゃない。
降りてきたばかりの急坂を息を切らしながら戻る。
空は晴れてきたのだが、行き先には暗雲が漂い始めてきた。
とにかく風裏になるところを探そうとさらに南下することにした。
結局伊豆半島の最南端まで来てしまった。

南伊豆07.7.08

ここまで来るともう南国ムードいっぱいだ。
依然としてイカからのコンタクトはない。
しかし、エギは順調にロストしていく。ここまで二人とも5個ロスト。・゚・(ノД`)。
石廊崎の先の中木港では私がキャストする方向は船の出入りが頻繁にあり釣りにならない。
何を思ったかいい方向にキャストしていたW君がポイントを譲ってくれた。
そこでの二投目。手前のテトラの際のエギをしゃくった時、ガツンと根がかり。
と思ったら動いた。浮き草をかけたかなと思ったらその下が黒く染まった。
なんとイカがついていた。キャッチしたのは600gの食べ頃サイズ。

アオリイカ07.7.08

W君に感謝。しかし、ここで彼は7個目のエギをロストした。
結局、W君は次のポイントでエギを1個壊し、今回、8個のエギをロストし、シーズン前半戦アオリイカノーキャッチのまま終了となってしまった。
これから本格的に始まるオフショアシーズンに雪辱を期すW君であった。