釣撮ダイアリー

釣りと写真と時々建築の話

2015年11月

エギング(15.11.28,29)3

今年も残すことほぼ1ヶ月。

年内に終わらせねばならない仕事が逼迫している。

しかし、今は秋のエギング最盛期。

そろそろキロクラスのアオリイカも釣れるだろう。

今行かなきゃ来春まで待たなきゃならない・・・ってことでベッチと一泊で今年最後のエギングに行ってきた。

ポイントに選んだ土曜の人気堤防も夕方になると幾分空いてきてなんとか思い通りの所に入ることができた。

未だ明るいうちはシャクっていてもイマイチモチベーションが上がらなかったが、日が暮れて暗くなるにつれ、モチベーションも比例して上がって来る。

気温は低いが風もうねりも無く海は静かだ。

そして完全に暗くなった頃、ガツンと来た!

グイグイ竿先が引き込まれる。

超久しぶりの手ごたえ。

アオリ1


ベッチにギャフ入れしてもらい、キャッチしたのは1キロ前後のアオリイカ。

時合が到来したかと思ったが、この後が続かなかった。

黙々としゃくり続けて2時間くらい経った頃、イカがエギを掴みような感触を感じた。

一呼吸おいてしゃくると、乗った!

今度もいいサイズのようだ。

近くまで寄せてくる。

ジェット噴射を繰り返し、竿を引き込む。

また、ベッチにギャフ入れしてもらいキャッチ!

先ほどより少し型がいい。

アオリ2


今回の目的の一つは釣ったイカをイカに芸術的に撮影するかということ。

本当は星空をバックに撮りたかったのだが、画角的に難しく、遠くの街灯りをいれてみた。

アオリ3


キロサイズを2ハイキャッチしてこの時点で僕的にはかなり満足したのだが、ベッチにはまだ当たりさえない。

KYでない僕は3バイめをキャッチしてしまうのが躊躇われる雰囲気になってきた・・・・

と思っていたら、ようやくベッチにもヒット!

久しぶりのギャフ係を託されて少し緊張して待っていたが、なかなか寄ってこない。

根がかりだった・・・・

夜の部は、これを最後に一旦休憩。

そして翌日、月が空の高い所に上がり、海は鏡を砕いて散りばめたように粉々になって月を写している。

緩いフォローの風に乗ってエギが闇に吸い込まれる。

しかし、なかなか熱いあの瞬間が来ない・・・

結局、僕が小タコ 1、ベッチがリリースサイズのアオリイカ2ハイで朝を迎えることになった。

夜明け

ドータレスシンドローム

実は娘は去年の11月22日に入籍していてちょうど1年後の今年の11月22日に式を挙げた。

だから結婚してからすでに1年経っている。

それまでも娘は勤務先の都合でそんなに遠い所ではないけど一人暮らしをしていたので結婚して二人で生活を始めたからと言ってそれほど寂しいと思ったことは無かった。

でも、こうして改めて結婚式を挙げられると本当に娘は嫁いでいっちゃったんだって実感する。


ウェルカムボードの隣には何故だか僕が撮った写真が・・・・

軽井沢7



式が終わって外に出ると細かい雨が霧のように空中を舞っていた。

信号や街の灯りがにじんで見える。

軽井沢8


ドータレスシンドローム・・・なんて言葉あるのかな?

心の卒業

私事になりますが、僕の次女が11月22日、いいふうふの日に軽井沢で結婚式を挙げました。

式場は軽井沢現代アートミュージアムに併設されたガラスの教会、有名建築家の隈研吾氏設計の建物。

何故そこを選んだか?・・・・それは新郎が建築好きだからだ。

実は新郎は僕と同じ大学の同じ建築学科卒業・・・つまり僕の後輩にあたる。

そして、今、生業として建築設計の道を選び、建築家を目指している若者だ。

僕のカミさんに容姿がよく似た娘が、容姿以外は僕そっくりの男を選んだっていうわけ。

もう、こりゃ運命だって思うほかない。

しかし、また何だって俺と同じような奴を・・大変なの知ってんだろ・・・って気持ちと、それにも関わらず同じような奴を選んでくれたっていう嬉しい気持ちが入り混じって少し複雑なのも事実。

軽井沢3


式は白樺で包まれた鉄骨の柱がガラスの屋根を支える教会の中で行われた。

白樺林のようなガラスの教会の中で佇む娘は森の妖精のようだった。(親バカですいません)

カミさんたちが着付けをしている間、式場の専属カメラマンと一緒になって前撮りの写真を撮った。

モーニング着て式場のカメラマンと一緒に写真撮ってる父親なんてそういるもんじゃないだろな・・(苦笑)


軽井沢6


現代美術館の階段も写真撮影用のいいステージだ。

軽井沢1


この後の式本番で僕は娘とバージンロードを歩いた。

人生初の体験だ。

新郎の待つところまで歩き、娘をゆだねる。

それから神父の前で二人は宣誓し、契りのリングが新郎の手で娘の指にはめられた。

もう完全に娘が新郎の手に渡り、僕が娘を失った瞬間・・・のように感じた。

映画「卒業」でダスティン・ホフマンがキャサリン・ロスを結婚の宣誓をする神父の前からさらって行く・・・

そんなシーンが頭をよぎった。

軽井沢5



しかし、この後の披露宴の時に今まで見たことも無いような幸せそうな娘の笑顔を見てたら重たい僕の心の扉が開いたような気がした。


軽井沢2


感無量・・・・

大山寺の紅葉

連休前の先週の金曜日、地元の大山の紅葉を見物に行ってきた。

生憎、小雨がパラつく空模様だったが、何しろ連休に入っちゃうと激混みするもんで比較的空いている平日の午前中を狙って行って来たというわけ。

今年の紅葉は例年より少し早いらしく僕が行った時にはピークを少し過ぎた状態だった。

大山1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/30
Av(絞り数値) 5.6
露出補正 +1 2/3
ISO感度 160
レンズ 15mmF2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

夜にはライトアップされる大山寺辺りの紅葉。

この時期、昼間に来たのは初めてだ。

大山2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/40
Av(絞り数値) 2.8
露出補正 +1/3
ISO感度 100
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM


この連休は相当混雑したんだろうな。

それでも、この紅葉は見る価値あるなと思った。

大山4


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/30
Av(絞り数値) 2.8
ISO感度 160
レンズ 15mmF2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

曇りの日の湘南

それまで薄日が漏れていた空を段々厚い雲が覆い、すっかり上空に蓋をしてしまった。

日陰になった江の島は黒いシルエットとなり、波が引いた後の砂浜は鏡のように暗い空を写していた。



江の島1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/50
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 +1/3
ISO感度 200
レンズ EF16-35mm f/4L IS USM
焦点距離 18.0mm


西の方の雲と水平線の隙間には富士山がかろうじて見えていた。

江の島2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/80
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 +1/3
ISO感度 200
レンズ EF16-35mm f/4L IS USM
焦点距離 35.0mm


たまにはこういう天気の時の写真もいいかも・・

サンドウォーカー

湘南のサーフで写真を撮っているとシーバス狙いのアングラーをよく見かける。

広大なサーフでシーバスを追い求め、波打ち際を歩き続け、ちょっとした地形や潮の流れの変化を探してはルアーを投げ入れる。

彼らは砂の上を延々と歩き続けるサンドウォーカーだ。


アングラー1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/4
Av(絞り数値) 10
ISO感度 100
レンズ EF16-35mm f/4L IS USM


ちなみに僕が以前、シーバスフィッシングをやっていたころは相模川がメインでサーフではあまりやったことが無かった。

広大なサーフはポイントが絞りづらい→釣れない・・ってパターンになっちゃって自然と足が遠のいた。

かなり確率が低いゲームなのだろうが、それだけに釣れた時の喜びが大きいんだろな・・・


アングラー2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 0.3
Av(絞り数値) 9.0
ISO感度 200
レンズ EF16-35mm f/4L IS USM

大磯漁港の灯台

灯台って写真を始める前はあまり気にかけなかったけれど黙々と海を照らし、船乗りに道を示す姿はカッコいい。

灯台1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 2
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 200
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 105.0mm

灯台2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1.6
Av(絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 200
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 55.0mm

ハーフNDで撮った大磯東浜

昨日、夕方大磯に写真を撮りに行ってきた。

僕が大磯に写真を撮りに行くときは今まで漁港の西側の砂利浜に行くことが多かったが昨日は東側の砂浜がある方に行ってみた。

今回、実はある目的があった。

それは新しく購入したハーフNDの効果を確かめるということ。

今迄もハーフNDは持っていたのだが、先日馬入河口で杭の写真を撮っている時に誤って海に落として紛失してしまった。

Cokin製の100×150のグラデーションタイプのもので9,000円以上したものだったので落とした時はかなりのショックだった。(カーペンターのGTγロストした時以上・・・)

その時使っていたホルダーがケンコー製で厚みが合わずユルユルのまま使っていたのがいけなかった・・・。

前からこんなことがあるかもしれないという危惧はしていたのだが、巾100用のCokin製のホルダーはアダプターを合わせると1万円以上する・・・ということで新たにホルダー購入ということには二の足を踏んでいた。

しかし、明暗差が大きい海での写真を撮るとなるとハーフNDは必需品だと思う・・ってことで今回購入してみたのはやはりCokin製の83×100のフィルター(グラデーションタイプND8)と広角用ホルダーのセットがamazonで6,680円。

巾100のものと比べるとかなりリーズナブル。

ただ、メーカーのHPによると24mm以下だとケラレルらしい。


大磯1


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/25
Av(絞り数値) 13
ISO感度 100
レンズ EF16-35mm f/4L IS USM
焦点距離 21.0mm


そんなわけで、品物が届いた翌日早速試しに行った。

上の写真は焦点距離21mmだが、ケラレテいない。

20mm以下にしなければケラレルことはないようだ。


大磯2


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 0.5
Av(絞り数値) 10
ISO感度 100
レンズ EF16-35mm f/4L IS USM
焦点距離 28.0mm


写真は陽が沈んでしまって本当の逆光のような大きな明暗差は無い状況だが、NDの効果も僕的には気に入っている。

フィルターのホールドもちょうどいいきつさ。

難点といえばアダプターリングがちょっと緩くてホルダーがクルクル回ってしまうことかな。

でも落ちることは無いし撮影に支障をきたすほどではない。

大磯3


まだ一度使っただけだけど、アマチュアだったらこれで十分じゃないかな。

最初からこっちにしておけばよかった・・・(苦笑)

Mansion de la Mediterranee(地中海の邸宅)

先週、釣りに行って以来投稿する写真も無くなってきたので超久しぶりで本業の建築の話。

今、僕の友人のある会社の社長さんから自宅の設計の依頼を受けていてようやく全体計画が煮詰まってきた。

敷地は面積約500坪の傾斜地で伊豆半島から箱根、富士山、大山を望める丘陵地の端に位置する。

建築の敷地外の隣接する所有地を含めると1000坪以上という一戸建ての住宅を建てるには贅沢すぎるほどの条件だ。


外観1



その敷地は建築をするところ以外の庭の部分はあらかた整備が終わっていて、まるでゴルフ場のように芝が張りつめられヤシ類の形のいい木が植栽されている。

ここに建てる住宅は地中海とかアメリカの西海岸あたりのイメージがあってそうだ。


外観3-a



それから眺望の良い西側に傾斜した敷地を活かすため、キャンティーレバーでパーティーもできる屋外ステージを計画。

ちょっとフロンク・フロイド・ライトの落水荘を現代風にオマージュしたデザインにしてみた。



外観4





外観5


クライアントのリクエストでセキュリティーに配慮し、西側以外は外に対して閉じ案にした。

その代わり楕円形の中庭を持つコートハウスタイプの計画としてみた。

外観6


写真はひらめいたイメージを一瞬で切り取る瞬間の芸術だ。

それに対し、建築はひらめいたイメージを現実の機能を持った造形物にするまでに長い時間を必要とする。

技術的、構造的裏付け、法的適合性、コスト、クライアントのリクエスト等々、現実のものにするまでに克服しなければならない問題が山ほどあり長い長い時間と膨大なエネルギーが必要なのです・・・・

カワハギ(15.11.07)4

昨日、久しぶりにカワハギ釣りに行ってきた。

秋が深まるにつれ肝が大きくなるカワハギは食欲の秋にはぴったりの釣り物だ。

僕にとってカワハギ釣りはほぼ1年半ぶり。

今回はいつもの伊豆ではなくて横須賀は長井の漆原港の青木丸でのカワハギフィッシング。

午前6時に集合して日の出とともに出船する。

カワハギ1


実は今回は数年前から誘われていながらなかなか実現しなかった撮庵&釣庵さんとのコラボ。

マグロやカワハギ釣りに誘われても都合が合わなかったり、僕が参加するっていうと台風が来たりして中止になっりしたことが何度もあった。

一時は「嵐を呼ぶ男」とかあまりありがたくない称号もいただいたが、この日は鰯雲が空に広がる秋空で事前の天気予報よりもいい、釣りをするには快適な陽気だった。


カワハギ2


開始早々からポツポツヒットしたが、ワッペンサイズが続く。

一緒に参加したベッチのカワハギを大きく見せようと目いっぱい寄って撮ったのだが・・・バレバレ

カワハギ3


決してベッチの手が巨大なわけではありません。(笑)

時折、20cmオーバーも混ざるが伊豆に比べるとアベレージが小さい。

この辺りは以前よりカワハギを狙う船が増えたそうだ。

学習した大きなカワハギはセレクティブになってなかなか簡単には釣れてくれなくなったってことかな・・・

カワハギ4


今回はカワハギ以外にアオリイカ狙いの人もいたが、こちらも状況は厳しいようだった。

しかし、釣果はともかく、この日の海は終日穏やかで久しぶりに沖に出た僕の心を癒してくれた。

いいんだか悪いんだか分からないが、最近は以前のような貪欲さが無くなって、自然の中で釣りをできることだけで満足してしまう。

カワハギ5


結局下の写真が僕とベッチがキープしたカワハギ。

大自然の恵みに感謝 !!

カワハギ6
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