釣撮ダイアリー

釣りと写真と時々建築の話

2015年06月

台湾旅行第二日目-2

混雑する九份のメインストリートを離れ、街並みが一望できる所に移動した。

そこで刻々と暮れていく山岳都市の街並みを撮影することにした。

町明かりが一つ二つと灯っていき、曲がりくねった坂道をライトを点灯した車が上り下りする。


九分10


少し場所を変えると眼下に東シナ海を見下ろすことができる。

赤い車のテールランプが糸のように坂道を下っていく。

それから半ズボンで撮影していると蚊に食われる。

何か所か刺されたけれど、変な菌は持っていないようだ。(・・・と思う。)

九分11


沖合にはイカ釣り船の漁火がいくつも浮かんでいる。

九分15


メインストリートに戻ると昼間よりもむしろ多いのではないかという位の観光客で溢れかえっていた。

九分12


狭い坂道を大勢の観光客が上り下りするのでなかなか三脚を立てての撮影は難しい。

九分13



九分14



九分16


ここでは結局夜8時まで写真を撮って、ホテルへはタクシーに迎えに来てもらって帰った。

ちなみにタクシー代はホテルまで約1時間で1000元(約4000円)。

台湾旅行第二日目-1(北海岸、九份)

旅の二日目、先ず僕らが向かったのは北海岸。

風と波に浸食された奇岩が立ち並ぶ景勝地。

北海岸1


雲がやや多いものの、昨日同様強烈な日差しと湿気でサウナ風呂にいるようで、何もしなくても汗が滴り落ちる。

北海岸2


ご多分に漏れずここでも中国人の観光客が多い。

そしてここでも彼らのマナーの悪さは有名のようだ。(現地ガイドがこぼしてた・・・。)

下の写真の中央やや左の岩が有名な「女王頭」。

中国人観光客によって首が削られて段々細くなってしまったようだ。

写っているのは皆、中国人観光客、多分。

北海岸3


そして次の向かったのは今回の旅の一番の目的地の九份。

「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所と言われているところ。

九分1


確かにそんな雰囲気が漂う。


九分2

ここは昼間よりも提灯に明かりが灯る夕方から夜にかけての雰囲気が素敵な所だ。

しかし、ツアーでは3時頃にはここを出てしまうということで僕一人が夜まで残ることにした。


九分3


少し離れた所から見た九份の街。

イタリアの山岳都市を彷彿させる。

九分4


日が暮れるまで一人でプラプラ散策しながらスナップ撮影。

九分5



休憩に立ち寄った喫茶店からの眺め。

九分7


メインの通りは人が多いので裏道を歩きながらのスナップ撮影。

側溝の鉄蓋には漢字が。

九分8


うらびれた雰囲気が漂う。

九分9


九份は山の中腹にできた町だから坂道が多い。

だから日が暮れるまで歩きまわっているのも疲れる。

この後、メインの通りに戻り、韓国や日本のおねーちゃん達に写真撮影を頼まれたりしながら陽が沈むのを待つことにした。

九分6

台湾旅行第一日目-2

台北101を後にして次に向かったのは蒋介石を顕彰するために建てられたという中正紀念堂。

ここに着いたとたんに南国特有の気象現象のスコールにあった。

紀念堂前の広場には色とりどりの傘の花が開いた。

晴天の真昼間より、写真的には絵になるな。

台北1-10


紀念堂は権威を象徴するシンメトリーのデザイン。

台北1-11


そして次に向かったのは極彩色の外観が目を引く龍山寺。

台北1-12


台湾では最も古い(と言っても18世紀)寺廟ということで熱心な信者が大勢お経を唱えていた。

台北1-13


ホテルにチェックインし、夕食の台湾料理に舌鼓を打った後、夜市を見学に行った。

台湾はスクーターが多い。

そしてタクシーは皆、黄色のイエローキャブ。


台北1-14


狭い路地に人がごった返し、人いきれと色んな食べ物の匂いで息が詰まりそうになる。

台北1-16



台湾1-17



台北1-15


夜市4


台湾名物の臭豆腐。強烈な匂い。

食べるには勇気がいる。

夜市3



夜市2


イカフライ

夜市


色んな食べ物の屋台があったけれど、満腹の僕たちはほとんど何も買わずにホテルへ帰った。

二日目に続く・・・・

台湾旅行第1日目-1

6月21日から23日まで二泊三日の台湾旅行に行ってきた。

僕が所属するロータリークラブの旅行だったのだが、僕は同行のカメラマンみたいなもんで三日間で700枚以上の写真を撮ってきた。(ほとんどがどうでもいいようなスナップですけど・・)

帰って来てから溜まってしまった仕事の整理やらなんやらで、写真の現像もままならなかったけれど、少しずつできたものから時系列にUPします。


羽田から朝、8時過ぎのJALで台北の松山空港を目指す。

羽田から松山までは約3時間半の空の旅。

台湾1-1


ネットで調べた天気予報だとずっと雨マークだったが、空港を出ると強烈な日差し肌を刺す。

台湾1-2


最初に向かったのはかつて世界最高の高さを誇った台北101。

ここからは台北の街並みを一望できる。

台湾1-3


台北は新と旧、富と貧、清と濁がごちゃんまぜに混在したアジアの新興都市の典型だ。

台湾1-4


魚眼で見下ろす街並み。

台湾1-5



台湾1-6


そして、頂部にある制振装置。

巨大な金の玉がぶら下がっている。これが揺れることで建物の揺れを抑える。

台湾1-8


下層部は商業施設。

ランドマークタワーみたいなもんだ。

台湾1-7



台湾1-9



長くなったので続きはまた・・

Oh! Cloudy

日曜日は藤沢に住むカメラ女子の娘と江の島に夕陽の写真を撮りに行ったのだが、生憎の曇り空。

でも、こういう時は綺麗に焼ける時があるって思って6時半過ぎまで粘ったけれど、焼けそうもない。

見切りをつけて娘のマンションまで送って行った7時頃、西の空が綺麗に焼けた・・・orz。

普段の行いの悪さのせいかな?

娘の・・・・


江の島1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/8
Av(絞り数値) 22
ISO感度 100
レンズ 15mmF2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


江の島2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/8
Av(絞り数値) 22
ISO感度 100
レンズ 15mmF2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



誰が作ったのかは知らないが、ものすごく精巧にできた砂のイルカ。


江の島3

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/160
Av(絞り数値) 2.8
ISO感度 100
レンズ 15mmF2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE


ちなみにこんな感じの夕焼けでした。(娘の撮った写真)

僕は悔しくて写真を撮る気にもならず・・・・ただ茫然と立ち尽くす。

夕焼け

あやめの里の花ショウブ

今、伊勢原のあやめの里の花ショウブが見ごろだ。

写真を撮りに行ったけど、曇り空で条件はイマイチ。

一緒に行った娘に添景になってもらってちょっとだけ華やかに・・・・

あやめの里1


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/80
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF17-40mm f/4L USM


あやめの里2


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/50
Av(絞り数値) 11
ISO感度 100
レンズ EF17-40mm f/4L USM

工場夜景@東扇島東公園

千代田町から次に昼間に下見しておいた東扇島東公園に行った。

このあたりは以前、ボートからよくシーバスを攻めた所だ。

煌々と輝く常夜灯、複雑に絡み合うパイプ。

そして闇に蠢く怪しい人影・・・・・麻薬の密売をしている外国人みたいに感じた。

あんまりボートで近づくとピストルで撃たれるんじゃないかとびくびくしながらルアーをキャストしたのを思い出した。



ここの最大の見どころは運河を隔てた東燃ゼネラル石油の煙突、タンク。

しかし、やや遠い。

105mmいっぱいの焦点距離が下の写真。


東公園夜1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 15
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM




やはりこちらもHDR処理してみた。

プラントの配管のディテールがよく描写されて僕的には気に入っているのだが、少しやり過ぎかな・・・


東公園夜2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 20
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM


京浜工業地帯にはまだ他にも工場夜景のいいポイントがあるのでまた行ってみたい。

工場夜景@千代田町



実家からの帰り、初めての工場夜景に挑戦してみた。

最初は工場夜景ではかなり有名な千鳥町のプラント群。

無数のパイプが複雑に絡み合う。

近未来的なイメージを強調するためブラケット撮影した3枚の写真をHDR合成してみた。


千鳥町夜1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 8
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM


千鳥町夜2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 5
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM

千鳥町夜3

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 3.2
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM


少しやりすぎた感が無くもないが、近未来のイメージは出せたと思う。

しかし、この場所かなり匂いがきつい・・。

工場昼景@扇島公園

以前、よくボートからシーバスフィッシングをしていた頃、海から川崎の臨海部を眺めていた。

しかし、陸側からは初めてのことなので工場夜景のプラのため、何か所か行ってみた。

昨日の写真の千鳥町から次に行ったのは扇島東公園。

京浜運河を隔てた向こうには東燃ゼネラル石油のタンクが並んでいる。


東公園1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM



羽田が近いので飛行機が引っ切り無しにタンクの上を飛び立っていく。


東公園2

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM


そして次に向かったのは扇島西公園。

東公園は釣り禁止になっているが、こちらは釣りが可能になっているので多くの釣り人で賑わっていた。

しかし、工場夜景は難しそう。

西公園2
カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM



西公園1

カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 100
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM


とりあえず、夕方まで下見をして一旦、実家に戻り晩飯後初めての工場夜景の撮影に挑戦することにした。

工場昼景@千鳥町

昔々、僕が未だ小学生だった頃、通っていた小学校は京浜工業地帯を見下ろす丘の上にあった。

校庭から海の方を見ると何本もの工場の煙突から煙が立ち上り、もやがかかったように霞んでいた。

重厚長大産業が持て囃されていたころの話だ。

時は変わり、僕が住んでいた鶴見あたりにはかつて栄えた製鉄所は無くなり煙を吐いていた煙突もかなり減った。

しかし、川崎の海沿いにはまだまだ、当時と変わらない工場たちがあった。

もっとも立ち上がる煙の成分は昔とは違うのだろうけど。

先日実家に寄ったついでに、そんな変わらぬ姿を撮りに行ってきた。

以前からいわゆる工場夜景というものを一度撮ってみたいと思っていた。

とりあえず、明るいうちに下見に行った。

まずは千鳥町貨物ヤード。

昼間でもメカニックな荒廃感がいい。

千鳥町3


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/100
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM


千鳥町2


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/800
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM


千鳥町1


カメラ機種名 Canon EOS 6D
Tv(シャッター速度) 1/80
Av(絞り数値) 6.3
ISO感度 100
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
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