釣撮ダイアリー

釣りと写真と時々建築の話

2008年12月

カワハギ(08.12.29)5

伊豆のカワハギング

今年の釣り初めはカワハギだった。
そして今年は釣り納めもカワハギになった。

今回は友人の不動産会社のT社の社長、F氏の主催でカワハギ船を仕立てた。
船は菖蒲沢の桂丸。
桂丸といえば、ヒラスズキで有名で、私も以前に何度か利用させてもらったことがある。
桂丸は実はカワハギ船としても定評があるらしい。
比較的小型の船なのでメンバーは5人。
私を含め、全員がビギナーに近く、カワハギ釣りのエキスパートはいない。
しいていえば、T社のトップセールスマンのS氏。
S氏は先日、F氏の友人の村越正海氏から直々教えを請うたそうだ。

週間天気予報では雨が降るようなことだったが、この日は風もなく12月とは思えないような暖かい絶好の釣り日和。
このメンバーでこんないい日和に恵まれるってことは、普段の行いなんて関係ないってことだ。

事前の船長の話だと、昨日は初めての人でも20枚釣れた。トップは40枚以上で、最大32cmで30cmクラスがかなり混ざる・・・・だと。

オイオイ、そんなにモチベーション盛り上げさせてどうすんのよ。

まずは昨日の爆釣ポイントを攻める。

しかし、沈黙・・・・。

こんなはずでは・・・船長!

場所を移動し、次のポイントへ。

そして最初のヒット。

まずまずの型だ。

ようやくみんなにもポツポツと当たり出す。

カワハギ08.12.29b

T社のMちゃんにもきた。
みんなこつをつかんできたきたせいもあるのか尻上がりに釣果をのばし、
最後の方は入れ喰いになった。

ハタ08.12.29

ここはキタマクラやベラのような外道は比較的少ない。ゲストにはうれしいマハタがきた。

そして終わってみれば、トップのS氏は30枚以上。
私も25枚。
しかも30cm近い良型がかなり混ざった。

カワハギ08.12.29a

1月の釣り初めの時はほとんどワッペンサイズばかりの6枚だったから私としてはかなり満足の釣り納めができたと思う。


おまけ


そして、この帰り、エギングにちょうどいい時間になったのでちょっと寄り道をしてきた。
日が暮れると、最初にベビーサイズがきた。
これはリリース。
秋パターンが終わり、冬になるとこんなベビーが釣れることがよくある。
そしてしばらくしてガツンとヒット!
まあまあサイズのアオリかと思ったら胴長40cm近いヤリイカだった。
産卵のため、接岸したようだ。


ヤリイカ08.12.29

今年はまだ水温が高めだが、海の中の季節は着実に進んでいるようだ。
少し風が出始めた午後6時過ぎ、早めの納竿とした。

エギング

エギのロストについて

エギングには根掛かりがつきものだ。
きつい根掛かりだとエギのロストとなる。
特に、最近はPE0.6〜0.8号という細いラインの使用で激しくシャクル為、ラインが切れやすくエギのロストが増えているように思う。
私も今まで随分沢山のエギをロストしてきた。(釣具屋には随分貢献してきた。)
エギングブームの昨近、メジャーポイントの海底の岩や海藻にはエギの花が咲き乱れているに違いない。
これは海底の環境を悪化させていることになりそのことを思うと心が痛む。
伊豆の海
エギのロストを減らすにはどうすればいいかというと簡単なことでラインを太く強いものにすればよい。
そんなことは解り切ったことだが、これは空気抵抗や水の抵抗が大きくなったり、イカに視認されるのではないかと釣果に悪影響を及ぼすことになるということで避けてきた。
でも本当にそうだろうか。

実は前回の釣行の際、開始早々リールのトラブルに見舞われ普段使っているPE0.8号を巻いてあったエギング専用のリールから予備のリールに交換した。
そのリールにはPE1.5号+リーダーはナイロンの30ポンドが巻いてあったのだが、そのまま使った。
しかし、飛距離はそれほど落ちたという感じはしなかった。
また沈下スピ−ドが遅れたり、潮の流れに影響を受けやすくなったりしたかもしれないが、結果はうまく時合いをとらえたとはいえ1時間弱で5ハイの釣果となった。
もちろんエギのロストはゼロだった。
近くには餌釣りの人以外におそらく細いPEラインを使っていただろうエギンガーが二人いたが、一人が1ッパイ釣っただけだった。
このことから夜のエギングではラインを太くしても釣果に悪影響を与えるとは考えにくい。
私がエギングを始めた10年くらい昔はエギング専用ロッドなどなく、シーバスロッドにナイロンラインを使用していた。
しかも、私は夏にシイラで使った16ポンドのナイロンラインに直結でエギを結んで使っていた。
これで大抵の根掛かりは強引に引っ張ればエギをロストすることなく回収できた。
そんなタックルでも良く釣れたものだ。
それがいつのまにか、PEラインの普及と日中にエギングをするようになってから細いラインを追求するようになってしまった。
しかし、これからは細いラインは使わないようにしようと思う。
(日中でも1号以上のライン)
そうすれば確実にエギのロストは激減する。
これは懐にも優しいし、環境にも優しいといいことずくめだと思う。
ただ釣り具屋さんには迷惑かもしれないけど。

エギング(08.12.13〜14)4

イカした王子 VS イカれた親父

釣り好きの親戚の家族と家人を連れて伊豆方面へ1泊の小旅行に行った。
親戚の甥っ子は釣りの腕はなかなかでとても研究熱心な17歳のエギング好きのイカした王子。
一足先に着いた私は女房をホテルに残し、夕闇せまる港にエギングへ。
土曜の堤防はまだ釣り人で賑わっている。
あたりが暗くなった5時過ぎ、最初のヒット。700gのまあまあサイズ。

アオリイカ08.12.13a

フィーディングタイムの始まりだ。
これをきっかけにいつのまにか周りの釣り人が電気浮を一斉に投入し、あっというまに目の前は電気浮の海になった。
そんな電気浮をかわしながら「時合いだ!時合いだ!時合いだ〜!」と1時間弱で500〜800gを5連発。

アオリイカ08.12.13b


まわりの餌釣り師のうらやまし光線浴びながらデジカメで写真を撮る。

アオリイカ08.12.13c

家族旅行だって言うのに女房や娘の写真を撮らずにイカの写真ばっかり撮っているオレって不健全なイカれた親父・・・?。


ちょっとあたりが遠のいた頃、王子が到着。
ホテルでひと風呂浴びてきたという。
そんなことで時合いを外すなんて釣り師としてはまだまだ修行が足りんぞ。
もっともいくら釣りの腕をあげたってゴルフとちがって1億円を稼ぐなんて無理だからオジサンとしては受験勉強を頑張ったほうがいいと思うぞ。

その後1パイ400gくらいを追加して健全な親父は地合いが終わったらとっとと家族の待つホテルへ戻り、ひと風呂浴びてみんなと夕食を堪能しおとなしく寝ます。
そして、まだみんなが寝入っている早朝、暗いうちに王子を釣れて釣り場へ向かいます。
しかし、釣りを開始早々に雨が降ってきた。
1時間ちょっと雨に濡れながらも粘ったが、親父が1ッパイ釣り上げ終了。

結局、前夜親父がホテルに戻った後、王子は1ッパイキャッチ。一方、時合いをものにした親父は7ハイのアオリイカをキャッチした。
今回をもって今年のエギングは終了かな。

エギング(08.12.07)4

夜のパラダイス堤防

今週は前回えび網を目の前で投入された所とは違うポイントへどん底から脱しきれないベッチを誘って出かけた。
日曜日の混雑した堤防を避け、昼間はゴロタ場で最近見たTVをまねてキャスティングでカワハギを狙った。
某有名釣り師の提唱するキャスティズムというやつ。
しかし、釣れるのはベラと念仏鯛ばかり。
念仏鯛が釣れればカワハギも釣れるとTVでは言ってたと思ったのだが・・。
そう簡単にはいかないということで前半の釣果は・・・・・×。

夕方になり堤防に移動。
日曜日の夜のこの堤防はほとんど貸切状態になる。
夕闇に包まれ、人気がだいぶ少なくなったころ、最初のヒットが私に。
600gをキャッチ。

アオリイカ08.12.07a

その後、立て続けに私が3ばいキャッチ。

アオリイカ08.12.07b

型も次第によくなる。

アオリイカ08.12.07c
上の写真は4ハイめの900g

一方ベッチはロッドのトップガイドが外れたりと依然とどん底状態。
そこで、私のエギング用のサブロッドを貸して、一寸コツを伝授。
そしてようやく400gくらいをキャッチ。
アオリイカ08.12.07d
これをきっかけにその後は彼も順調に数を伸ばした。
アオリイカ08.12.07e

そして、途中数を忘れるくらい二人で次から次へと沢山釣った。
貸切のパラダイス堤防で8時をまわったころ、私の9ハイめとなったヒットはこの日最高の強い引き。

アオリイカ08.12.07f

グイグイロッドを絞り込んだのは私にとって今年後半初めてのキロオーバーとなる1.3キロ。

アオリイカ08.12.07g

この後、夜9時過ぎにベッチもやはり今年後半最大のジャスト1キロをキャッチして終了した。

アオリイカ08.12.07h

結局、私9ハイ、ベッチ7ハイの合計16ハイ。重さにして10キロを超える水揚げとなった。
ということで後半の釣果は・・・・・◎!!

気をよくしてアオリイカのあたりが途絶えてから、場所を変えメバルを狙ってみた。25,6cmくらいのを私が2尾、ベッチが3尾キャッチした。
まだちょっと水温も高くメバルはこれからといった感じだが、久しぶりの小気味よい引きを味わった。

メバル08.12.07
こちらは様子見の釣りにつき・・・・△。


ともかくようやくベッチもどん底を脱したかな。

エギング(08.11.29)2

どん底ベッチのボヤキ

釣友のベッチは今年の7月に久米島でジギングで60キロのマグロを釣った。
それが今年の釣り運のピークだったようで、以降彼の釣り運は急降下。
今はどん底の状態のようだ。
そんな彼でも今の伊豆にエギングに行けば何とかなるんじゃないかと、カワハギ名人のハセチンさんと3人で伊豆に出かけた。

例によって、ポイントへは明るいうちに到着。
釣り座を確保。

エギング久しぶりのハセチンさんは張り切って
「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」
ってな感じでビシッ、バッシしゃくる。
しかし釣れない。

明るいうちはモチベーションの上がらない私はサビキの先端にインチクをつけてキャスティング。
何でもいいから釣れろと思ったが、何にも釣れない。

私の隣で似たようなことをやってたベッチに何かヒット!
ネンブツダイだった。
そんなもので残り少ない運を使ってどうする。

ようやく陽が傾き、さあこれからという時に、我々の目の前に一隻の漁船が現れた。
そしてあろうことかエビ網を投下し始めた。
しかも堤防と平行に二重にも三重にも念いりに投下した。

エッ!ウッソ〜〜!!

目の前に繰り広げられる光景に我々のモチベーションは急降下。
しかし、諦めの悪い我々はカウントダウンを短くしたりしてここで続けることにした。

まだ完全に暗くなる前の5時前、フォーリング中の私のエギをイカが抱いた。
ちょっと小さめサイズで抜きあげたのは400gだった。

アオリイカ08.11.29a

これを機に我々のモチベーションは急上昇。
このあと、いつもなら2ハイめがとっくに釣れていい6時前に私に再びヒット!
今度はデカイ。
ようやくキロを超えたかなと慎重に新調したギャフでベッチに取り込んでもらう。

アオリイカ08.11.29b

しかし、思ったより小さい700gだった。

アオリイカ08.11.29c

このあとはマッタリタイム。
太陽電池で動いていたハセチンさんはエネルギーとエギを使い果たしリタイヤ。
ベッチは黙々としゃくるが何も起こらない。
そのうち雨が降り出し、雷まで鳴り出した。
そして我々のモチベーションも冷たい雨に打たれて萎えてしまった。
結局ベッチには何も起こらず8時前に終了。
どん底ベッチのボヤキは続く。
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