釣撮ダイアリー

釣りと写真と時々建築の話

エギング(6月10日)3

釣りというものは基本的に人と競うものとは私は思っていないが、いざコンテストに参加してしまうと意外とマジになってしまう。
私が時々行く平塚のプロショップ「ライズ」アオリイカキングというコンテストをやっていてそこでエントリーカードをもらったもんだから是非大物を釣らねばという気になった。エントリー期間は6月17日まで。
ということで土、日でW君のキャンピングカーに乗り行こうとしたのだが、悪天候が予想され中止になってしまった。
ところが、日曜日の朝、天気予報で伊豆方面は曇りになっていたので一人で行くことにした。
家を9時過ぎくらいにのこのこと出た。途中、小田原あたりは雷を伴った豪雨だったのだが、伊東あたりまで来ると雨もあがり、その先は青空ものぞくまずまずの天気で予報はあたっていた。

景色07.6.10

しかし、風が次第に強くなり、気温もこの時期としては低く、水温も下がったに違いない。
エントリーの条件は胴長25cm以上だが、10位以内に入賞するには少なくとも38cm、2キロオーバーをキャッチしなくてはならない。
私にとってはけっこうハードルは高い。
なにしろ過去に2キロオーバーは2度しかキャッチしたことがない。
しかし、今年に入り伊豆方面ではボーズ無し記録を更新中。
なんとかなるだろう。
ということで、下田界隈のあっちの堤防、こっちの地磯と徘徊するが、200gくらいのを1パイキャッチしただけでなかなかエントリーサイズが来ない。

アオリイカ07.6.10b

日も暮れて暗くなり、最後のチャンスと思って入った、とある堤防で、ガツンと強烈なヒット!
グリグリリールを巻く。これはエントリーサイズ間違いない。
ギャフアップするとかなりデカイ。
ひょっとすると入賞サイズか?

アオリイカ07.6.10a

しかし、メジャーをあてると意外小さい。
34cm。1.4キロのオスのアオリイカだった。
入賞は無理だろうが自分としては今期最大のアオリイカをキャッチし、満足のいく結果だったかな。

島田の現場

毎週通っていた島田の現場ももう終わりに近づいた。
役所の検査も終わり、外構工事の一部を残すのみとなった。

ユニテック外観07.6.06a


外観は躍進する先端技術を持った企業のイメージを出せたのではないかと思う。

ユニテック外観07.6.06b


看板の文字にはLEDを仕込んだ。思ったより明るく目立つ。

ユニテック階段07.6.06

エントランスは明るい開放的なホールになっていて来訪客を迎える。

今回設計の関し試みた様々な工夫やデザインは概ね成功したと思う。

しかし、釣りに関してはこちら方面は相性が今一。
レセプションの日までには釣りの方でもなんとか結果をだしたいと思っているのだが・・・・・。

久米島遠征2007(5月18日〜21日)3

去年の11月に久米島で35キロのGTを釣って気を良くした私はまた、GTと巨大マグロを釣りにいつものI君、そして久米島は初めてW君の3人で5月18日〜22日の4日間久米島遠征に出かけた。
 今回はGW明け直後、遊び疲れからか、久ぶりに風邪を引き、8度以上の熱を出し、寝込んでしまった。2,3日で治るだろうと思っていたが、1週間以上体調が回復しない。食欲が全然無くて、ナチュラルダイエットに。しかも治りかけた出発前々日には謎の腹部の激痛に襲われ、今回は断念するかとも思ったが、奇跡的に前日には回復した。しかし、GTやマグロと渡り合える体力の回復しないままの不安な出発となった。
メバチ07.5.19
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湘南ボートエギング(5月3日)3

GWは私の大学の同級生で積算屋のN君から釣りに誘われ彼のプレジャーボートで構造屋のS君と事務所協会のI君とでボートエギングをすることになった。
係留してある場所は江ノ島の横の片瀬川の河口。

西山のボート

出港の準備をするNキャプテン。
ここからサザンの歌で有名な烏帽子岩廻りに行き、キャスティングでのエギングをすることにした。
S君I君

江ノ島07.5.03

江ノ島の横を通り、晴天で凪いだ5月の海をボートは快適に走る。
烏帽子廻りには既に満員の釣り客を乗せた茅ヶ崎の遊漁船がいた。

烏帽子岩07.5.03

烏帽子岩廻りは外側が水深2〜30mくらいあり、起伏に富んだ複雑な地形でいかにもアオリイカ好みそうな根がある。
中重り付きのエギングならいいが、キャスティングでねらうにはちと辛い。
我々のボートは陸側の波静かなワンドにアンカーをおろした。
ここは水深10mくらいで平坦な砂地に海草が生えている感じでキャスティングでねらうにはちょうどよい所だ。
烏帽子岩にはGWということもあり、渡船で渡ってきた大勢の釣り人がいる。
なかにはエギンガーもいるようだ。
始めるとすぐに反応があった。
まづ、S君が500gをキャッチ。
続いて私が300g。
アオリ07.5.03a

I君も同サイズをキャッチ。
I君のアオリ0.7.5.03
好調にヒットは続いたが型が今一。
結局、ここで2時間やって、200〜500gを私が4ハイ、S君が3バイ、I君が1ッパイ。
アオリ07.5.03b

その後、ボートを岸寄りに移動し、今度は久しぶりのキス釣りを楽しんだ。
ここではエギングでは今ひとつだったI君が大型のキスを次々釣り上げた。
私とS君には何故かメゴチばかり。
天ぷらのネタとしてはキスより私は好きなのだが、釣ったときのあのヌメリには閉口する。(オカモト理研の潤滑ゼリーのようだとS君は言っていたが・・納得。)
Nキャプテンはビージ−ズやらビーチボーイズやら懐かしいBGMを流しながら、カンビールを飲んでいる。
夕方07.5.03

のんびりした午後の時間をしばし過ごし、夕方近く、再び、烏帽子廻りでエギングをし、S君が2,300gを2ハイ追加し、少し風がでて、波が騒がしくなる中、観光客があふれた江ノ島の横を通り帰港した
湘南07.5.03

島田の現場

今週も島田の現場に行って来た。
ようやく足場もばれ、工事は終盤に突入した。

ユニテック07.4.28b

釣りをするとき、釣り師はその時の潮の流れ、風の向き、水温等々色んな条件を頭にインプットし、ベストの方法を導き出す。
建物の設計も同じ。
法的制約、構造的制約、予算の制約、敷地の制約等々色んな制約の中から要求されたベストの物を導き出す。
この建物はサブミクロンの部品の生産施設だが、様々な制約の中からより精度の高い部品を生産できる環境の建物を設計した。

ユニテック07.4.28a

精度の高い微細な部品を生産する為には温度、湿度等の管理といった物理的なことを考えるだけでなく、そこで働く従業員の能力を高める必要もあるといったこと等々も考えなればならない。

ユニテック07.4.28c

写真は2階のパティオの工事風景。
ウッドデッキはイペという高耐久性の木材を使用し、花壇の縁は発泡スチロールを加工した軽量のフェイクコンクリート。
事務所や会議室から緑がいつも目に入るような設計。
完成は5月末。もうしばらく島田通いが続く。

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