釣撮ダイアリー

釣りと写真と時々建築の話

伊豆のシイラ(08.9.13)4

久しぶりに伊豆で船を仕立てシイラフィッシングに行ってきた。
伊豆ではシイラ専門に狙っているルアー船は少ないので魚がすれてないのがいい。
そして海が湘南の沖合よりもきれいなのがいい。
今回は以前にも利用したことがある川奈の黒潮丸での釣行となった。
以前仕立てた伊豆の釣り船の船長は潮目や鳥山を捜してくれと頼んでも「そんなものどこにあるんだかわかるわけねー。」といった感じだったが黒潮丸の船長はルアーへの理解もある。
今回のメンバーはいつものW君とベッチと私のルアー組のほか居酒屋の食材調達係りの餌釣り師3人の合計6人での釣行。
まづ、朝一は川奈沖でワラサを狙う。
早朝5時のスタートフィッシングだが、ポイントにはすでに数十隻の伊豆の釣り船が終結している。
ルアー組はジギング、エギング、インチクと手を替え品を替えいろいろ試すが当たりさえなく撃沈。
餌組は朝一でワラサを1っぴき上げたがその後はソーダガツオがポツポツ上がる程度。
周りの船でもあまり上がってないようだ。
2時間ほどで見切りをつけシイラを捜しに南へ下る。
久しぶりにミヨシに立ってナブラや鳥山、潮目を捜す。
途中、カツオのナブラに何度か遭遇するが打ってもすぐ沈んでしまう。
そのうちいい潮目に遭遇。
ルアーを投げるとすぐ反応があった。
メーターはないが80cmくらいのシイラがキャストの度にヒットした。
居酒屋食材班もルアーを投げる。

シイラ

湘南沖と違って初な伊豆のシイラがほぼ全員にヒットし船上はお祭り騒ぎ。
その後また船を流していると巨大な流木を発見。
近寄ってキャストするとメーターオーバーのシイラが反応した。ここではシイラは取り込み寸前でバラシて誰もキャッチできなかったが、ベッチが50cmくらいの茶色っぽい魚をキャッチした。
マツダイだ。

マツケン08.9.13

うれしくてサンバを踊りたくなるというマツダイだ。
その後はなかなかいい潮目も見つからなかったが終盤、川奈沖でメーターオーバーのフラツキシイラを発見。

みんなでルアーを投げるが関心は示すもののなかなか食わない。
ベッチのルアーを見切った直後、鼻先に投げた私のルアーをシイラは食いついた。
一気にラインを出されたが、久しぶりのシイラの引きを楽しみながら船べりまで寄せた。
ランディング態勢に入り、船長のタモにネットイン寸前、シイラはまた一気に船尾に向けて走った。
そしてスクリューにラインが触れ、あえなくブレーク。
これを最後に沖上がり。
今回はキャッチした魚はすべてキープ。
居酒屋食材班がきれいにさばいてくれて一部は家族へのお土産に。
そして残りは某居酒屋のメニューに上るはずだ。

シイラ08.9.13W

PS:マツダイを初めて食した。
刺身にしてみたが、スズキに似た淡白な白身でスズキよりちょっと脂がのった感じで匂いも癖も無く非常に美味であった。


相模湾マグロ狂想曲(08.9.10)2

今年の相模湾は20キロオーバーのキハダマグロに沸いている。
こんなことは私が知る限り初めてのことだ。
わざわざ南の島まで行かずとも身近なところで釣れているので是非とも行きたかったのだが、仕事に追われて中々叶わなかった。
しかし、そんなこと言ってたら千載一遇のチャンスを逸してしまうということでW君に誘われこのところ好調な大磯の邦丸に行ってみた。
なにしろリサーチ不足でどんなタックルかメッソードかわからぬまま、久米島仕様のヘビータックルを用意した。
港に着いた時にはすでに先行者が4人ミヨシを占拠していたので、いつものことだが我々二人はトモに陣取った。
ミヨシの4人は週一で来ているそうでここでのメッソ−ドをよく心得ているようだ。
タックルはヘビータックルも準備していたが、主力はセミヘビータックルのようで
ロッドは7フィートくらい、リールはシマノの8000番クラスにPE4号。ルアーは14cmくらいのシンキングペンシルといった組み合わせがベストのようだ。
8フィート以上のタックルに10000番のリール。
PEは6号+リーダー100ポンド、ルアーは18cm前後というヘビータックルの我々。
船上には障害物も多くキャストするのもままならない。
船は大磯を出港し一路南へ。
出港08.9.10
途中、マンタ(?)に遭遇。

マンタ08.9.10


沖のパヤオ(拓海)のまわりにはマグロをねらいに相模湾中の船が集まっていた。
この辺をうろつきながらマグロが浮いてくるのを待つ。
そして、ナブラが出たら何艘もの船がレースでもするように全速力で急行する。
しかし大概船が着くころには沈んでしまう。
結局、トモにいた我々はマグロを拝むこともできずに、後半、1キロ前後のカツオを鳥山をたたいて数匹ゲットして終った。
予想はしていたが、相模湾で20キロオーバーのマグロは1回の乗船でゲットできるほど甘くはない。
きっと泳いでいるマグロの数よりもねらっている人間の数の方が多いに違いない。
そんな中、マグロをゲットするには回数とテクニックそしてなにより運が必要だ。
カツオ08.9.10W

カツオ08.9.10俺

夏休み総括2

今年の夏休み
8月15、16日
カミサンのお供で2泊3日の伊豆の温泉旅行で早朝の青物狙いのオカっパリ。

8月17日
N氏のボートで江ノ島沖で五目釣り。

朝日08.8.16

ショゴ08.8.15

鳥山08.8.17

サバ08.8.17

シイラ08.8.17

キス08.8.17b

キス08.8.17a


ブログに書くほどの釣果でもないし、忙しいので写真のみUP。

エギング(08.6.28,29)2

6月の最後の週末。
アオリキングコンテストは6月で終わり。まだエントリーサイズを捕っていない。
ベッチと二人で東伊豆から南伊豆へ出かけてきた。
なお、今週は行くことになっていたMr.Pは悪性のフィリッピン風邪に冒されダウン。
まずはいつもの地磯。ここでは500g級のゲソ2本。
夕まず目に入った前回アカイカ爆釣ポイントではベッチがサイトで300g。
ベッチアオリイカ08.6.28

続いて私が200g。

アオリイカ08.6.28

暗くなってからアカイカを1っぱい釣ったが、群れが入っていないのか単発で終わってしまった。

アカイカ08.6.28
暗くなると海には夜光虫がキラキラ輝きだした。
そして海の上をスーッとホタルが飛んでいた。
ホタルって普通は川にいるんだと思ったが????
結局、この夜はかなり遅くまで粘ったが、何も起こらなかった。

翌朝は泊まった民宿の近くの漁港からスタート。
私のエギをキロクラスが追ってきた。
しかし、ちょっと触れただけで2mくらいバック。
アクションを入れるとまた急接近してきた。
しかしあと5cmというとこまで近ずいたがそこでサスペンド。
ちょっと迷ったがアクションを入れたらキロクラスはそのまま逃げ去った。
その後、ベッチが大きいのは2キロくらいはあろうかという5〜6ぱいの群れを発見。
どうやら集団見合いか、乱○パーティーの真っ最中のようだ。
嫉妬に狂ったベッチは色んなエギを投げるがことごとく無視された。

この後、場所を移動したが雨が段々強くなり、最後によったキロクラス以上しか釣れないという噂の堤防では台風のような風雨のなかびしょ濡れになって退散した。

結局、アオリキングコンテストはエントリーもできずに終了となった。




エギング(08.6.07〜8)3

久米島遠征以後、釣り運が下降線をたどっている。
一方、久米島で最後にGTを釣って以降、上り調子で先週私が伊豆でボーズを食らった時も房総方面でアオリイカを3ばいキャッチしたベッチと伊豆へエギングへ出かけた。
ベッチの釣り運にあやかりたい、できれば吸い取ってしまいたいとの思惑。

最初に入った堤防の次のいつもの地磯。
ここでボーズを食らった記憶は無い。
開始してしばらくしてヒット!
とりあえずボーズ脱出。
しかし、型が小さい。
そいいえばここは今の季節はアオリイカの幼稚園かと疑ってしまうほど大型の実績が無い。

アオリイカ08.6.07

実は今、ライズのアオリイカコンテストにエントリーしている。
エントリーサイズは胴長30cm以上だ。
写真のサイズじゃ話にならない。

ここの磯は満潮になると帰れなくなる。
この後は何も起こらず満潮になる前、ここを脱出。

夕食の後入ったとある堤防。
開始一投目からベッチにヒット!
アカイカだった。

アカイカ08.6.07A

その後、しばらくベッチは入れ乗り状態に。

一方、私は肝心な時にライントラブル。

「イカ釣りってこんなに楽しい釣りだと初めてわかった。」
などと言ってるのを聞きながらからまったラインをほどく。


アカイカ08.6.07B

結局ベッチは「つぬけ」の10パイのアカイカをキャッチ。
私はその半分。

この夜は民宿に泊まり、翌朝は風が強く前夜の堤防は釣りにならず風裏のポイントへ。

ここではベッチがまたアカイカをキャッチ。
今年の伊豆半島はアカイカが多い。その分、アオリイカが少ないようだ。

などと話していたらたるんでいたラインがツーッと張っていく。
一呼吸おいてしゃくるとゴンッとヒット。
500gくらいのアオリイカだった。

アオリイカ08.6.08

またしてもエントリーサイズには届かなかったがとりあえず本命キャッチで納竿。


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